Twitterで発信量を多くすると、何がいいのかを解説

f:id:suzukaya_jp:20181107001514j:plain

  • ツイートは量っていうけど、それって本当なの?
  • 量をアウトプットしても、効果出ないかもしれないんでしょ?

という方に向けて記事を書きます。

本日は、ツイートは量だった ことが1つの正解だったことが分かったので、ご説明させていただきたいと思います!

 

なんと、こちらのツイートは、 トップブロガーのイケハヤさんも、 こんなことを言っていますね。

こちらがリツイートされた記事になります。 

 

以上の画面を見てもらえるとわかる様に、 結論は結局は量が大切ということになります。

では、量を発信するメリットは3つあります。

  1. 目につかれやすくなる
  2. 自分の思いを知ってもらえる
  3. 情報量が多い

本日は、当たり前のことは当たり前にやるべきだということを知っていただきたいので、

 

では、以下で詳しく見ていきましょう!

 

Twitterはまずは発信の量

1. 目につかれやすくなる

f:id:suzukaya_jp:20181107001734j:plain

これは言わずもがなですが、 タイムラインというのは、 絶えず様々な人の発信が流れてきます。

もし仮に、1日に10回発信している人を、 100人フォローしている人がいたとします。

なので、毎日1000件の発信がタイムラインに流れてくる状況を、想像してみましょう!

 

例1: 仮に、1日に1回しか発信をしていなかったら?

 フォロワーさんのタイムラインには、

 1回のあなたの発信と、999回のあなた以外の人の発信が流れます。

 

例2: 一方で、1日に40回も発信した場合を想像してみましょう。

 フォロワーさんのタイムラインには、

 40回のあなたの発信と、970回のあなた以外の人の発信が流れます。

 

さて、これを数字を少し変換しましょう。

 

例1は、1000回に1回が、あなたのツイートが表示されます。

例2は、    25回に1回も、あなたのツイートが表示されます。

 

さて、ユーザーの記憶に残りやすいのは、 どちらのユーザーでしょうか?

例2の人の方が記憶に残りますよね?

 

以上が、発信を多くするだけで、 記憶に残りやすくする方法になります。

 

2. 自分の思いを知ってもらえる

f:id:suzukaya_jp:20181107001847j:plain

これは、1つのテーマに対して、自分が持っている、複数の思いや感想を持っているのかを伝えることが出来るからです。

例えば、以下のツイートです。

 

これは、「こんな自分は嫌だ」と思っていることを、素直に書いてみました。

 

今の会社員としてサラリーマンだけをやっているのは、全く納得していない。

だけど、やめてダラダラする、なんてのはもってのほか。

また、他人の成長を指をくわえているのも嫌だし、

特に 自分の行動 には公開したくないて思ったんですね。

 

と、色々な思いを発信し、「共感を生めたのかな」と私は思います。

 

 

一方で、こちらは会社員でも凄いところあるんだぞ、 ということを発信したツイートになります。

これも、会社員をやっていいかを悩み、 葛藤していながらも、こんないいところもある、 というのを発信したくて、発信しました。

 

3. 情報量が多い

f:id:suzukaya_jp:20181107002009j:plain

文章の1つ1つが独立しているため、情報量が多くなります。

 

文章で書くと、イメージは言葉と言葉を紐でがっちり繋いでいるため、

一意の意味に落ち着きます。

しかし、箇条書きにすると、言葉がぷかぷか浮かんでいるため、

各々の解釈が出来る様になります。

 

なので、必然的にユーザーの解釈に委ねられる部分が多いために、

箇条書きで発信をすることで、

より多くのユーザーさんに「伝える」ことが出来ます。

 

 

まとめ

f:id:suzukaya_jp:20181006182536j:plain

  1. 目につかれやすくなる
  2. 自分の思いを知ってもらえる
  3. 情報量が多い

 

おわり

箇条書きには、もっとたくさんメリットもデメリットもありますが、

発信をする場面においては非常に有効な手法になるので、

是非みなさんもご活用くださいませ!✨